「なんとなく不調」は栄養不足かも?ミネラル不足のサイン

「しっかり寝たのに疲れが取れない」
「最近、足がつりやすい」
「爪や髪の元気がなくなった気がする」
そんな“なんとなく不調”の背景には、ミネラル不足が隠れていることがあります。
そもそもミネラルとは?

ミネラルは、筋肉や神経、骨、血液など、身体を正常に保つために欠かせない栄養素です。
代表的なものには、
- 鉄
- カルシウム
- マグネシウム
- カリウム
- 亜鉛
などがあります。
ミネラルは体内でつくることができないため、食事からとる必要があります。厚生労働省の情報でも、13種類のミネラルについて摂取基準が設定されています。
見逃したくないミネラル不足のサイン
次のような変化が続いていませんか?
1.疲れやすい・息切れしやすい
特に月経のある女性は、鉄が不足しやすい傾向があります。
鉄が不足すると、全身に酸素を運ぶ働きが低下し、疲れやすさや息切れ、集中力の低下などにつながることがあります。
2.足がつる・筋肉がピクピクする
マグネシウムやカリウムは、筋肉や神経の働きに関わっています。
不足が大きくなると、筋肉のけいれんやひきつり、脱力感などがみられることがあります。
3.爪が割れやすい・髪や肌の調子が気になる
鉄や亜鉛などは、皮膚や髪、爪を健やかに保つうえでも大切です。
極端な食事制限や偏った食生活が続いている場合は、エネルギーやたんぱく質と一緒にミネラルも不足していることも多いです。
4.味を感じにくい・食事がおいしくない
亜鉛は味覚に関わる栄養素。
味覚の変化には体調や薬など別の原因もありますが、偏食や食事量の減少と一緒に起きている場合は注意したいサインです。
5.イライラする・集中できない
疲労や睡眠不足だけでなく、鉄やマグネシウムなどの不足が身体の調子に影響していることもあります。
※ただし、これらの症状だけで必ずしも「ミネラル不足」と判断することはできません。
不調が長く続く場合は、医療機関で相談しましょう。
ミネラル不足になりやすい食生活

以下に心当たりがある方は、食事のバランスを一度確認してみましょう。
- 朝食を抜くことが多い
- ダイエットで食事量を減らしている
- パンや麺、おにぎりだけで済ませることが多い
- 肉・魚・卵・大豆製品が少ない
- 野菜や海藻、きのこ類をあまり食べない
- 加工食品や外食が多い
「カロリーは足りているのに、必要な栄養素は足りていない」というケースも珍しくありません。
まずは毎日の食事を整えよう
ミネラルを摂るために、特別なものばかり用意する必要はありません。
- 鉄:赤身肉、魚、あさり、大豆製品
- カルシウム:乳製品、小魚、大豆製品、青菜
- マグネシウム:豆類、海藻、ナッツ、玄米
- カリウム:野菜、果物、いも類、豆類
- 亜鉛:肉、魚介類、卵、乳製品
毎食すべて揃えようとせず、まずは「主食だけで終わらせない」ことから始めてみてください。
たんぱく質のおかずと、野菜・海藻・きのこ類を少しずつ加えるだけでも、摂れる栄養素の幅が広がります。
不調は、身体からの小さなサイン

疲れやすさや足のつりなどは、忙しいとつい「いつものこと」で済ませてしまいがちです。
でも、身体は食べたものからつくられています。
運動を頑張る前に、食事量をさらに減らす前に、まずは身体に必要な栄養が届いているかを見直してみませんか?
成田市の女性専門パーソナルサロンSunStock.では、
運動だけでなく、毎日の食事や生活習慣も含めた身体づくりをサポートしています。
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そんな方は、お気軽にご相談ください。















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