ママに多い姿勢の乱れ|肩こり・ぽっこりお腹の原因にも?

 

ママに多い姿勢の乱れ|肩こり・ぽっこりお腹の原因にも?

「出産してから姿勢が悪くなった気がする」

「肩こりや腰痛が増えた」

「体重は戻ったのに、お腹だけぽっこりしている」

このようなお悩みはありませんか?

妊娠・出産による身体の変化に加え、抱っこや授乳などの育児動作が続くママは、姿勢が乱れやすい状態です。

今回は、ママに多い姿勢の特徴と、その原因についてご紹介します。

①反り腰

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて、身体のバランスを取るために腰を反りやすくなります。

産後もお腹やお尻まわりの筋肉がうまく使えないままだと、反り腰が残ってしまうことも。

さらに、子どもを抱っこするときにお腹を前に突き出し、腰に乗せるような姿勢を続けることも、反り腰につながります。

反り腰になると、

  • 下腹がぽっこり見える
  • 前ももが張りやすい
  • お尻がうまく使えない
  • 腰に負担がかかりやすい

といった変化が起こりやすくなります。

②猫背・巻き肩

授乳やおむつ替え、スマホを見る時間など、育児中は下を向く動作がたくさんあります。

子どもの目線に合わせることも多いため、背中が丸まり、肩が内側に入った姿勢が習慣になりやすいのです。

猫背や巻き肩が続くと、

  • 首や肩がこりやすい
  • 呼吸が浅くなりやすい
  • 二の腕や背中が大きく見える
  • バストの位置が下がって見える

など、身体のつらさだけでなく、見た目にも影響することがあります。

③骨盤の左右差

いつも同じ側で抱っこをしたり、片足に体重をかけて立ったりしていませんか?

育児中は片側に負担が偏る動作が増えるため、骨盤まわりの筋肉の使い方にも左右差が生まれやすくなります。

その結果、

  • 片側だけ腰がつらい
  • 左右で脚の太さが違って見える
  • お尻の高さが違う
  • 片方の脚ばかり疲れる

といったお悩みにつながる場合があります。

④ストレートネックのような頭が前に出た姿勢

スマホや授乳、抱っこ中の子どもを見る動作によって、頭が肩より前に出やすくなります。

頭は意外と重いため、前に出るほど首や肩への負担が大きくなります。

首だけを伸ばそうとするのではなく、背中や胸まわりの動きも一緒に整えることが大切です。

姿勢を整えるには「鍛えるだけ」では不十分

姿勢を良くしようとして、胸を張ったり、背筋を伸ばし続けたりしていませんか?

無理に正しい姿勢をつくっても、身体の使い方が変わっていなければ、疲れてすぐ元に戻ってしまいます。

大切なのは、

  • 硬くなった部分を動かす
  • 呼吸を整える
  • お腹やお尻を使えるようにする
  • 抱っこや立ち方のクセを見直す

ことです。

姿勢の乱れは、ママの努力不足ではありません。

妊娠・出産を経験し、毎日抱っこや家事を頑張っている身体だからこそ、今の自分に合ったケアが必要です。

「産後だから仕方ない」と我慢せず、少しずつ身体を整えていきましょう。


 

SunStock.は、千葉県成田市にある女性専門パーソナルトレーニングサロンです。

完全個室・お子さま連れOK。姿勢改善、ぽっこりお腹、下半身のお悩みを、一人ひとりの身体に合わせてサポートしています。

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