デスクワークで太りやすいのはなぜ?
運動不足だけではない5つの理由
「仕事を始めてから太りやすくなった」
「食べる量は変わっていないのに、お腹や下半身にお肉がついた」
そんなお悩みはありませんか?
デスクワークで太りやすくなる原因は、単純な運動不足だけではありません。長時間同じ姿勢で過ごすことで、姿勢や血流、食欲などにも影響が出やすくなります。
今回は、デスクワークで太りやすい5つの理由と、今日からできる対策をご紹介します。
1.日常生活の消費カロリーが減る

身体が消費するエネルギーは、トレーニングだけでなく、立つ・歩く・家事をするなどの日常的な動作にも左右されます。
デスクワークでは座っている時間が長いため、通勤や仕事中に身体を動かす機会が少なくなりがちです。
「週に1回運動しているから大丈夫」と思っていても、それ以外の時間をほとんど座って過ごしていると、そもそもの1日全体の消費量は少なくなってしまいます。
2.下半身の筋肉を使う時間が減る

お尻や太ももには、大きな筋肉が集まっています。
しかし、長時間座っているとこれらの大きな筋肉を使う機会が少なくなります。
特にお尻の筋肉が働きにくくなると、下半身のラインが崩れたり、立つ・歩くときに別の場所へ負担がかかったりすることも。
下半身太りが気になる方は、こまめに動かす習慣をつけることも大切です。
3.血流が滞まり、むくみやすくなる

同じ姿勢が続くと、下半身の血流が滞りやすくなります。
夕方になると、
- 靴がきつく感じる
- ふくらはぎがパンパンになる
- 脚が重く、だるくなる
- 朝より脚が太く見える
と感じる方は、脂肪だけでなく、むくみが影響している可能性もあります。
むくみを放置すると身体を動かすのも億劫になり、さらに活動量が減る悪循環につながります。
4.姿勢が崩れて、お腹が出て見える

写真は少しおおげさですが笑
パソコンやスマートフォンを見る時間が長いと、頭が前に出て、背中が丸まりやすくなります。
猫背や骨盤が後ろに傾いた姿勢では、お腹の筋肉がうまく働きにくくなり、実際の体重以上に下腹がぽっこり見えることがあります。
お腹痩せを目指すなら、腹筋運動を増やすだけでなく、座り姿勢や呼吸を整えることも重要です。
5.疲れやストレスで間食が増えやすい

デスクワークは身体を動かしていなくても、脳や目は疲れています。
集中力が切れたときに甘いものを食べたり、仕事のストレスから無意識に間食が増えたりすることもあります。
また、忙しくて昼食を簡単に済ませると、夕方以降に空腹が強くなり、帰宅後のドカ食いにつながるケースも。
食べる量だけではなく、「どんなタイミングで、なぜ食べたくなるのか」を振り返ってみましょう。
デスクワーク太りを防ぐためにできること
まずは、長時間座りっぱなしにしないことが大切です。
- 1時間に一度は立ち上がる
- 飲み物を取りに行く
- 座ったまま足首を動かす
- 肩を回して深呼吸する
- 昼休みに5〜10分歩く
- 間食する前に水分をとる
全部を完璧に行う必要はありません。
まずは少しずつ、できるかも。というものから意識してみてくださいね。
まとめ
デスクワークで太りやすくなる理由は、運動不足だけではありません。
日常の活動量の低下や筋肉の使い方、むくみ、姿勢の崩れ、ストレスによる間食など、さまざまな要因が重なっています。
食事を極端に減らしたり、突然ハードな運動を始めたりする前に、まずは座りっぱなしの時間や姿勢を見直してみましょう。
成田市の女性専門パーソナルトレーニングサロンSunStock.では、一人ひとりの姿勢や身体の使い方を確認しながら、無理なく続けられるトレーニングをご提案しています。
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