痩せやすい間食って、ある?

間食は太る?血糖値との関係と、痩せやすい間食の選び方

「ダイエット中だから、間食は我慢しなきゃ」

そう思って、お腹が空いても我慢していませんか?

もちろん、お菓子をダラダラ食べ続けるのはおすすめできません。

でも、食事の間隔や体調によっては、間食を上手に取り入れたほうが血糖値が安定し、食べすぎを防げることもあります。

血糖値が大きく変動するとどうなる?

食事をすると、食べ物に含まれる糖質が吸収されて血糖値が上がります。

すると、身体は血糖値を下げるために「インスリン」というホルモンを分泌します。

甘いお菓子や菓子パン、ジュースなどを空腹時に摂ると、血糖値が急上昇しやすくなります。

その後、インスリンの働きによって血糖値が急に下がると、

  • 強い眠気やだるさ
  • 集中力の低下
  • イライラ
  • 再び甘いものが欲しくなる
  • 次の食事で食べすぎる

といった状態につながることがあります。

「甘いものを食べたのに、またすぐ食べたくなる」というときは、血糖値の大きな変動が関係しているかもしれません。

間食は「食べない」より選び方が大切

朝食から昼食、昼食から夕食までの時間が長い人は、空腹を我慢しすぎることで、次の食事を一気に食べてしまうことがあります。

特に、昼食から夕食までの時間が長くなりやすいママや働く女性は、夕方に適度な間食を取り入れるのも一つの方法です。

間食を選ぶときは、糖質だけではなく、たんぱく質・脂質・食物繊維が含まれるものを選ぶのがおすすめです。

血糖値を意識したおすすめの間食

  • 無糖ヨーグルト
  • ゆで卵
  • チーズ
  • 素焼きナッツ
  • 枝豆
  • 豆乳
  • 小魚
  • バナナや果物にヨーグルトを組み合わせる
  • 小さなおにぎりに、卵やチーズを組み合わせる

 

果物やおにぎりなどの糖質を食べるときも、たんぱく質や脂質を含む食品と組み合わせることで、

腹持ちがよくなります。

注意したい間食

空腹時に、

  • 菓子パン
  • クッキー
  • チョコレート
  • 甘いカフェドリンク
  • ジュース

などを単品で摂ると、血糖値が急上昇しやすくなります。

完全に禁止する必要はありませんが、毎日の空腹を満たすための間食ではなく、「楽しむもの」として量や頻度を決めておくのがおすすめです。

まとめ

間食は、食べるだけで太るものではありません。

大切なのは、

  • 本当に空腹なのかを確認する
  • 食事の間隔が長いときに取り入れる
  • 糖質だけに偏らない
  • ダラダラ食べ続けない

ことです。

間食を我慢しすぎて夜に食べすぎてしまうなら、日中に適切な間食を取り入れたほうが、食欲や血糖値を整えやすい場合もあります。

「間食をなくす」のではなく、身体が安定する食べ方を見つけていきましょう。


 

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